- バージョンアップ支援サービス
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2013.08.02 Friday
>> バージョンアップ支援サービス
当社取扱製品では、セキュリティホールへの対応や、製品の不具合修正、最新セキュリティへの対策を製品のバージョンアップ時に提供しています。
しかしながら、特に古いバージョンから最新バージョンへバージョンアップを検討する際、バージョンアップの作業に加え、その後の操作性の変更などに不安を感じる事は多くあります。
こうしたお客様のニーズに応えるため、ウェアポータル株式会社では、バージョンアップ支援サービスをご提供しています。
◆お客様のご利用バージョンアップからのバージョンアップを事前検証
お客様のご利用バージョンから最新バージョンへのバージョンアップを事前検証し、必要に応じた設定変更などを事前にご相談致します。パラメーターの変更などについても事前にご提示致します。
◆バージョンアップ作業の実施
バージョンアップ作業とその後の単体テストをリモートにて実施致します。作業報告書を提出致します。
◆次回営業日から3日間の優先窓口をご提供
次回貴社営業日から3日間、お電話での貴社専用優先窓口をご提供致します。
操作や変更点に関するエンドユーザー様からのお問合せについても、安心してご対応頂けます。
◆バージョンアップ価格
運用サービスをご利用中のお客様に対しては1回30,000円、それ以外のお客様に対しては1回500,000円からご提供しております。なお、どちらの場合においても、バージョンアップを行うには、製品保守期間内である必要がございますので、事前にご確認下さいませ。
何かご不明な点等ございましたら、お気軽にお申し付け下さいませ。
=ウェアポータル株式会社=======================
URL: http://www.wareportal.co.jp
Twitter: @wareportal
facebookページ: http://www.facebook.com/wareportalinc
(「いいね!」を押していただくと、MDaemonフリー版がダウンロードできます。)
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- 長期休暇中でも安心! Monitoring Portal
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2013.05.02 Thursday
今日は当社の既存システム向けサービス
Monitoring Portal(モニタリングポータル)についてのご紹介です。
長期休暇中、社内のシステムが心配になった経験はありませんか?
Monitoring Portalとは、「システムが心配ではあるけれど、多額の人件費を監視のために費やすのも抵抗がある」といったご相談を受けた事がきっかけで開始したサーバー監視・一時復旧サービスです。
《Monitoring Portalの特徴》
◆◇有人監視の方法に基づいた方法での指定サービスを監視!◇◆◇
例えば、システム担当者がメールサーバーの動作確認をする場合、
実際にメール送信を行ってみて、受信できるかどうかで動作確認を行うケースが
多いと思いますが、こうしたサービスに特化した監視を自動で行っています。
◆◇大量の通知メールの心配不要!◇◆◇
例えば、システム担当者が、一度疎通確認に失敗したからといって、すぐに報告する事はありません。
報告の前に少なくとも2〜3回は本当に障害なのかを確認してみるのではないでしょうか。
「Monitoring Portal」でも、障害を発見したら、短い監視間隔で2〜3回同様のチェックを実行します。
3回試してもやっぱり失敗してしまう場合にメールで管理者の方へ通知メールが送られます。
通知メールの送り先も、昼間は会社のアドレス、夜間は携帯、といった、時間帯や曜日での振分けが行えます。
ちなみに、通知されなかった障害も、専用の管理画面から詳細なステータスや監視結果が確認できます。
◆◇一時対応まで自動化!◇◆◇
例えばサービスがダウンしている状態が5分以上続いた場合など、ご希望のタイミングに合わせて、サービスの再起動まで自動化できます。
どんなサービスを自動化できるかというと、今のところ制限はあまりなく、Windows, Linux, ルーターも広く対応しています。
Monitoring Portalについては、下記URLもご覧くださいませ。
URL: http://www.wareportal.co.jp/products/monitoring/index.html
何かご不明な点等ございましたら、お気軽にお申し付けくださいませ。
=ウェアポータル株式会社=======================
URL: http://www.wareportal.co.jp
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- サービス監視・自動復旧サービス:Monitoring Portal
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2012.08.06 Monday
先週こちらのブログでは、
・サーバー構築・導入支援サービス
・サーバー運用サービス
の、ウェアポータル取扱製品関連サービス(既に製品をお持ちのお客様向けサービス)についてご紹介いたしました。
本日は既存システム向けサービスである
こちらの【Monitoring Portal(モニタリングポータル)】についてご紹介したいと思います。
↓
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▲▽ Monitoring Portal [サービス監視・自動復旧サービス] ▲▽
業務中、サーバーにアクセスできなくなったり、ハードウェアやソフトウェアが原因で停止したりすると、ビジネスに与える影響が大きくなります。また、連休中に発生したウェブサーバーの障害対策が連休後になってしまうと、その間社外からウェブサイトの表示が行えない状況にもなってしまいます。
こうした事態に対応できるよう、当社ではお手持ちのサーバーやこれから導入する機器を24時間監視し、お客様への通知はもちろん、一時対応としてサービスの再起動までを自動化するサービス「Monitoring Portal」をご用意いたしました。
>> Monitoring Portal の 特徴
・通信可否も応答時間も監視
外部からpingによる死活監視を行います。
(監視項目詳細はこちらからご覧いただけます。)
・エスカレーション対応
通知やサービスの再起動は、障害発生回数や時間帯に応じて段階的に行えます。
(通知フローについてはこちらからご覧いただけます。)
・稼働状況確認レポート
携帯やスマートフォンからもアクセスできるお客様専用ページで、稼働状況が常時ご確認いただけます。
(レポートの詳細についてはこちらからご覧いただけます。)
・稼働サービスに応じた確認
死活監視に加えて、FTPへのログインやメール送受信などサービスに特化した動作確認が行えます。
(サービス監視についての詳細はこちらからご覧いただけます。)
・リソース監視やプロセスも監視
エージェントを利用し、CPUやメモリ、サービスやプロセス監視も行えます。
(監視内容の詳細はこちらからご覧いただけます。)
・サービス再起動も実施
一次対応として、サービスの再起動も行えます。
(自動復旧についての詳細はこちらからご覧いただけます。)
>> Monitoring Portal 監視サービスの仕組み
こちらに記載されている2通りの方法でサーバー監視・サービス監視を行っています。
>> サービスエディション
Monitoring Portalは、お客様のご要望に応じて2つのサービスエディションをご用意しております。
>> システム要件
Monitoring Portalをご利用いただく際の、システム要件についてご紹介しています。
>> サービス価格
Monitoring Portalエディション別価格についてご紹介しています。
Monitoring Portalでは、トラブル発生時に管理者の方が手動で行う方法にできるだけ即した方法で、サービスチェックを行っています。更にエージェントプログラムをサーバー上でインストールし、外部からは困難なリソースやプロセス管理も行うことができます。
こちらのページでは、MDaemon Messaging Serverを始めとした、メールシステムに特化したハードウェア監視やサービス監視をご紹介しております。
Monitoring Portalについて、何かご不明な点やご質問等ございましたら
お気軽に当社までお申し付けくださいませ。φ(.. )
=ウェアポータル株式会社=======================
URL: http://www.wareportal.co.jp
Twitter: @wareportal / facebookページ
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